2016年6月28日火曜日

愛の出し惜しみ

アセンションの教師養成コースに、サポートとして何度か参加しているのですが・・・。

”サポート”なんて上品なこと考えて、いわば鍋のふちに腰かけていられた(いるつもりでいられた)のは一番最初の数日だけ。あっという間に鍋の中に落ち、一緒に煮られている、というのにすぐに気が付きました(^^)。

ここ数年触れることもなかった感覚や思考が再浮上して、”あらま!”と、久しぶりの再会にびっくりしたり。

家にいようが仕事場にいようが、養成コースの会場にいようが、そんなことは一切関係ありません。
すでにコースを経験していようが、リトリートに参加しただけであろうが、生徒であろうが教師であろうが、そんなことも一切関係ありません。

あの人の悲しみも、この人の怒りも、そこいらじゅうにまんべんなく流れます。誰かが経験してることで、私には関係ない、なんてことはありえません。